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カイテキオリゴを使うなら、変化を付けるのが重要

カイテキオリゴを飲んでいても効果がない、そのような人も出てくるでしょう。カイテキオリゴを継続的に使うと便秘などが改善されるのですが、逆に使い続けていると途端に元に戻ってしまうケースがあります。これは、別にカイテキオリゴに問題があるわけではなく、腸内環境停滞期と呼ばれる状態です。オリゴ糖を多く含んだものを摂取していると、人によってはこの腸内環境停滞期が訪れます。

全ての人に起こるわけではないのですが、腸内環境停滞期が訪れるかどうかを事前に知ることは難しいでしょう。この腸内環境停滞期が起こると、悪玉菌の方が力を付けてしまうので、カイテキオリゴを飲む前の状態に逆戻りしてしまいます。そのメカニズムですが、カイテキオリゴなどオリゴ糖を多く含んだ製品により腸内のビフィズス菌が活発に働いて便秘が改善されるのが基本的な状態です。ところが、人によってはこの善玉菌の活性化に連動するように悪玉菌の方が耐性を付けていきます。

そのため、一時的に劣勢だった悪玉菌がパワーアップして善玉菌を減らしていき、結果的に善玉菌が増える前の状態に戻る、これが腸内環境停滞期です。この状態になると、カイテキオリゴを飲み続けても悪玉菌の力が強いので、効果が著しく落ちます。しかし、悪玉菌の方の強さはずっと続くものではありませんので、十分に対処が可能です。3日間ほどカイテキオリゴを飲む量を減らす、これだけで悪玉菌の方は善玉菌の力が弱まったと勘違いするので、それから元の量に戻すことで以前のように善玉菌を増やせます。

悪玉菌がパワーアップする原因は腸内環境への適応、要は慣れですので、カイテキオリゴを同じ時間帯に、同じ使い方で飲んでいると腸内環境停滞期が訪れやすいでしょう。例えば、毎朝ココアに一定のカイテキオリゴを入れて飲んでいる、このようなケースは悪玉菌が慣れを起こしやすい状態です。そのため、カイテキオリゴを使うなら時間帯を変えてみる、入れるものを変えてみるなど変化を付けるのが有効です。