オリゴ糖と砂糖は共に糖に分類される成分ではあるものの、違いが多くあります。砂糖は調味料の名前で、正確にはショ糖というのですが、このショ糖はオリゴ糖の一種です。オリゴ糖はショ糖のように特定の成分を指した言葉ではなく、糖類の中の少糖類の別の言い方です。ただ、オリゴ糖には狭義の意味と広義の意味があって、広義では先に書いたように少糖類を指しています。それに対して狭義、一般的に認識されているオリゴ糖は少糖類の中の三糖類や四糖類、六糖類を指していると考えてよいでしょう。

ショ糖は二糖類に分類される少糖類なので厳密にはオリゴ糖なのですが、一般的にはオリゴ糖とは認識されていません。オリゴ糖は腸などによいと言われていますが、これは狭義の意味でのことと考えてください。以下は砂糖は甘みが強く、一般的なオリゴ糖は甘みが抑えられていますが、体内に入ってからの働きも大きく異なります。砂糖はエネルギー源として使われる成分なので、体内でも非常に人気があると考えてよいでしょう。そのため、消化の過程ですぐに使われていくので、腸内の善玉菌が砂糖を使うことはほとんどありません。

それに対して一般的なオリゴ糖は悪い言い方をすればあまり人気はなく、腸内細菌のほとんどはオリゴ糖を利用しないのが特徴です。しかし、ビフィズス菌はオリゴ糖が大好物なので、他の菌に使われずにビフィズス菌に働きかけられます。これがオリゴ糖が腸内の改善に役立つ理由ですが、一般的に販売されているオリゴ糖ではあまり効果はありません。

シロップの形でよく販売されていますが、こちらには砂糖や人工甘味料が多く含まれています。そのため、市販のものよりもカイテキオリゴのようにオリゴ糖の効果を最大限に活かした健康食品が有効です。カイテキオリゴは体内のビフィズス菌のほぼ全種類をカバーするように設計されているので、腸内の環境を整える効果が期待できます。販売されているオリゴ糖を試したけど効果がなかった、そのような人は一度カイテキオリゴを試してみてください。